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【昭和】今のゆとりに言っても信じてもらえなさそうなこと

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長い時の流れの中では、一昔前には○○であったものが新たな情報の解明により今では××となっているとか、設備の充実により昔はNGだったものが今は問題なく使えるといった様々な変化があります。

そんな変化を「昔は○○だったんだ」と異なる世代の人たちに話した時に「ウソばっかり」と一笑に付された経験はないでしょうか?そんな、世代の異なる人に話しても中々信じてもらえないことがネット上で話題となっていました。
話題となっていたのは、読売新聞社が運営しているニュースサイト内にある掲示板“発言小町”でのこと。
 『最近の若い人に言ってもなかなか信じてもらえないこと(駄)』として立てられたトピックスには、様々な信じてもらえない話が書き込まれています。

電車内のトイレが「停車中は使用禁止」だった。
部活の時、水を飲むことが許されなかった。
LPと言ったら「それってなんですか」と言われました。
松岡修造さんがテニスの選手だったこと。
カセットテープをアシスタントの若者に渡したら”これ何ですか?”と真顔できかれた。
 コンビニなんてない時代、正月は開いている店はなく商店も8時でお終い。
1ドルが360円で、外国になんて飛行機で簡単に行けなかった。
自動販売機のジュースは全て缶入りだったこと。
あるコンビニの営業時間がホントに朝7時から夜11時までだったこと。
銭湯では女性だけ「洗髪料」を徴収された。
食品には賞味期限が書いてなかった。
テレビのリモコンがなく、回転式のチャンネルだったこと。

などなどなどなど。
 寄せられているものの中には「あぁ、そうそう!」と思わず頷いてしまうものもあれば、「流石にそれは知らないわ」というものも。
どんなコメントが寄せられているかはこちらからご覧いただけますので、是非、皆さんの記憶と照らしあわせてみてくださいね。

発言小町 ~最近の若い人に言ってもなかなか信じてもらえないこと(駄)

中国の『ゆとり教育』が酷過ぎ!もはや学級崩壊を超え学園天国

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