



同作は、9月から



ストーリーは、復活した3人の悪魔・アクマイザーによる地上征服計画を阻止するため、

舞台あいさつには、操真晴人(


その様子に白石は「公の場に立つのが初めてなので、まさかフォーゼがアイドルみたいになってるとは……」と驚愕しつつ、負けじと「さぁ、ショータイムだ!」と決めゼリフを披露。
続けて「フォーゼの方々のライダーに対する誇りを感じながら撮影しました。

俺の中でのフォーゼは一生のうちのすごい出来事。
楽しんで撮影したので、その楽しさが伝われば」とPRした。
ポワトリンを演じた入来は「今回、ポワトリンを復活させました。
見どころは太ももです。
監督が私の太ももばっかり撮るんですよ(笑)」と明かすと、足立も「私も太ももかな。
監督が“絶対領域”を見せろって言うんです。
観たら分かると思う」と言い、加えて奥仲も「見どころはパンツです!」と含み笑い。
女性キャスト陣に糾弾された坂本監督は、苦笑いを浮かべつつ「究極のアクション映画になりました。
子どもから大人まで楽しめる要素がいっぱい入ってます」とアピールした。
また、アクマイザー・ザタンの声優を演じ、主題歌「FOREST OF ROCKS」を担当したデーモン閣下は「実は聖飢魔Ⅱの時に、当時のライダーを倒してぶんどったライダーベルトをしていた。
やっと我輩のところに声がかかったな」と感慨深げで、同曲について「19日という最短記録で曲を作ったけど、付け焼刃とは思えない良い仕上がりになった。
エンディングではザタンが歌ってるということを忘れて楽しんでくれたまえ」と話すと、白石は「

【拡大画像を含む完全版はこちら】