「服の神」が都内各所に出現の画像を拡大 デザイナー山縣良和が手がける「writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)」の作品「服の神」が、都内各所に出現している。10月のショーで発表された「THE SEVEN GODS(=七服神)」の一部で、熊手を模して制作された巨大な作品。現在、
原宿のショップ「Lamp harajuku(ランプ ハラジュク)」、「
伊勢丹新宿店」本館のショーウィンドウ、そして
汐留の「
パークホテル東京」に展示されている。
「服の神」は、10月開催の「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S(
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013 S/S)」最終日に宮下公園で行われた「writtenafterwards」野外ショーで発表された作品。山縣良和が日本のルーツとしての宗教や神など文化的背景をファッションの視点から現代的なアプローチで更新させる試みとして発表して...