ソフトバンク「ULTRA WiFi 4G 101SI」は、次世代高速通信 SoftBank 4G対応の高速データ通信端末だ。業界最速の下り最大76Mbpsの通信速度を誇る端末であるだけに、バッテリーの持ちが気になる人もいるだろう。
そうした人に向けて、Mobile Stationは、「ULTRA WiFi 4G 101SI 用スタンダード大容量バッテリー」と「ULTRA WiFi 4G 101SI 用大型大容量バッテリー」を発売したので、ここで紹介しよう。
■310mAhも大容量
「
ソフトバンク ULTRA WiFi 4G 101SI 用スタンダード大容量バッテリー」は、文字通りにULTRA WiFi 4G 101SI 用に開発された大容量バッテリーだ。標準バッテリー（2,290mAh）と比べて310mAh多い2,600mAhなので、長時間使いたい人にお勧めだ。バッテリーサイズは標準バッテリーと変わらないので、今までのカバーをそのまま使い続けることができる。
・ソフトバンク ULTRA WiFi 4G 101SI 用スタンダード大容量バッテリー
■約1.9倍の4,200mAh
「>
ソフトバンク ULTRA WiFi 4G 101SI 用大型大容量バッテリー」は、屋外でもより長く使いたい人向けに開発された大容量バッテリーだ。標準バッテリー（2,190mAh）と比べて約2.3倍の5,200mAhなので、通常の使い方であれば、バッテリー切れを心配することなく使い続けることができるだろう。バッテリーサイズが大きくなったぶん、専用カバーが用意されている。
・ソフトバンク ULTRA WiFi 4G 101SI 用大型大容量バッテリー
ULTRA WiFi 4G 101SIのバッテリーの持ちが気になる人には、最強兵器といっても過言ではないだろう。
■MobileStation
■メディアバンク
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■【モバステ通信】の記事を読む