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ミス・ユニバース・ジャパン原綾子『パンサー美脚ダイエット』で世界大会に挑む!

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美脚を披露した原

 『2012 ミス・ユニバース・ジャパン』のモデル・原綾子(24)が10日、都内で『ドクター・ショール式 パンサー美脚ダイエット』(ワニブックス)出版記念イベントを著者の山道いずみさん(55)、金子エミさん(41)とともに行った。

 100万人以上の女性の脚を引き締めてきたといわれるフット&レッグケアの専門ブランド『ドクター・ショール』は、“キュットの日”である9月10日に同書を発売。『2012 ミス・ユニバース・ジャパン』公認の美脚プログラム本であり、細いだけでなく、パンサー(ヒョウ)のようなしなやかな筋肉のついた脚“パンサー美脚”を手に入れるためのケア方法とエクササイズ・プログラムが詰まった一冊となっている。

 3人ともに美脚を強調する衣装で、報道陣の前に登場。著者で、脚の健康美容研究家の山道さんは、「まっすぐであること。むくみがなくて、脚のトラブルがないこと」とパンサー美脚を定義し、カリスマパーツモデルの金子さんは、「パンサー美脚にしたかった理由は、私が美しいと思う女性の脚は、いまにも走り出しそうな躍動感ある脚」と、タイトルの由来を明かした。

 さらに金子さんは、「私が思う美脚の条件は、まずメリハリがあること。しなやかな脚さばきができること。そして肌ツヤがあること。今回は脚の裏側のB面をテーマにした。太ももの後ろだったり、お尻の下だったり、鍛えないと年齢が出やすいところ」と熱弁。

 同書でカバーガールを務めた原は、「初めの頃は筋肉が下に下がっていた。ちょっとでも上げていくことで、脚が長くなったと錯覚していただけるというのがあって、トレーニングの中で変化を実感して、自信になりました」と、2ヶ月間のプログラム期間で効果があったことを語り、「2人に協力していただいたので、パンサー美脚に近づけた」と、山道さんと金子さんに感謝した。

フォトセッション

 そして、お気に入りのメソッドについて、「メディササイズというメソッドは、股割りがつらかったけど、効果絶大だったのでけっこうオススメ。最初はできなかったけど、どんどんできるようになりました」と紹介。

12月に行われる『ミス・ユニバース』世界大会に日本代表として出場する原は、「審査の一つにウォーキングがあるけど、ただ真っすぐで細いだけの脚だと、魅力が半減してしまう。走り出しそうな躍動感のある脚だったら、セクシーさも表現できると思う」と、金子さんに感化されたようで、「筋肉をつけて、世界大会に挑みたい」と、“世界基準の脚”を作って出場することを宣言した。

 1365円(税込)で発売中!

 

 

原綾子

お気に入りメソッドを紹介

山道いずみ

山道いずみ

金子エミ

金子エミ

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